デリケートゾーンの脱毛メリット

      2016/04/28

デリケートゾーンの脱毛メリット(Iライン)とは

デリケートゾーンの脱毛と言うと、一昔前まではVラインを整えるだけだったようですが、最近では下着からはみ出る部分を完全に無くしたい、という思いからVラインだけでなく、IラインやOラインの脱毛もしっかりされて場合が多いですよね。

そんなVIOすべて脱毛する人にとって、どこまで処理ができるのかっていうのは結構気になったりする話です。実際Iラインはどこまで脱毛できるでしょうか。

脱毛サロンによって照射できる範囲は若干異なってきますが、絶対的ないってのは粘膜部分が全くできないようです。というより、その分まで照射をしてしまうと傷が出てしまうということなのでしょうか。

「キワのキワ」か「一発」か

当然のことながら、脱毛機の出力が弱いほど肌の弱い部分、すなわち粘膜に近いギリギリを所まで脱毛することができます。しかしながら、出力が弱すぎると脱毛効果自体を感じられなくなることが起こるので、ある程度出力がある所で脱毛するか、肌に優しいと言われている脱毛サロンで脱毛の回数を増やしていくという方法がいいんじゃないでしょうか。

Iラインを脱毛するのは、下着からはみ出ることや、特に夏場の痒みやむれ対策として、または全体的に衛生的でいることを目的としてますので、自分のムダ毛の状況確認しながら、 1番良い方法で脱毛しててください。

カミソリだけはしないでね

ただ1つだけ考えといて欲しいのは、Iラインの処理は自分ではしないほうがいいかと思います。 1つは粘膜に近い部分であるのと、特にデリケートな箇所なので、万が一傷が付いてしまったりすると治りにくかったり、おトイレのたびに痛かったりしますので、カミソリなのではしないほうがいいかと思います。

家庭用脱毛器で脱毛することを進めているサイトもあるようですが、何か余計なトラブルがあったときに大変な物するかと思いますので、個人的にはプロに頼むのが1番いいかと思っています。くれぐれもされる場合は自己責任で、頑張ってみてください。

 

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